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2016年1月14日木曜日

ツタヤ図書館をめぐる議論のための推奨資料

ツタヤ図書館をめぐる議論のための推奨資料についてTwitterの固定ツイートにしていたのですが、複数ツイート要するようになってきたのでこちらにまとめておきます。

2015年7月1日水曜日

紫波町立図書館(岩手県紫波町)

盛岡方面に行く機会があり、紫波町に立ち寄る事が出来たので町立図書館とオガールプロジェクトの感想をまとめてみたい。

岩手県紫波町、JR紫波中央駅からほど近いオガールプラザの一角に町立図書館が置かれている。オガールプロジェクトは町役所、ホテル、マルシェ、飲食店の他に岩手県フットボールセンター、パーク&ライド対応駐車場から住宅地エリアまでが含まれている。

図書館は入り口すぐの所に児童書コーナーが配置されていて、相当な面積を割り当てている。図書館のカウンター兼事務所スペースも入り口近くに設けられていて、図書館の人の目が届きやすい場所に意図的に置いている事が分かる。
文学と児童書は同程度の比率を置いているように見受けられたが、市町村立図書館の傾向としては一般的ですが、この点を軽視する自治体もまれにあるのでよく見ておくべき所でしょう。
郷土資料コーナーも充実しており、紫波町の事を調べたい方が情報を得る起点になりうる施設ではないかと思った。
様々な切り口で本の提案を行うディスプレイが為されている。翻訳小説ではTwitter文学賞1位の「愉楽」、日本翻訳大賞に選ばれた「エウロペアナ」が置かれていたのも中々のもの。
排架は従来の日本十進分類法(NDC)による分類の他にビジネスなど目的・用途別の棚も見受けられた。当たり前の話ですが、図書分類法と実際の排架は別の話なのでごく普通の対応だと思います。

オガールプロジェクト棟の一角には地元産品が並ぶマルシェがあったのですが、お昼頃でしたが大変盛況。ジャガイモのフリットなどを販売するお店でホットサンドのランチパックを購入。(ドリンク付きで500円)サンドも良かったのですが、付け合わせの揚げたてのジャガイモのフリットも大変美味でした。お勧めの一品。

駐車場はオガールの施設利用者向けの無料駐車場と有料駐車場に別れる。無料駐車場が一杯だったので有料駐車場に入ったのですが、こちらは一定時間無料。規模はこちらの方が大幅に広くなっていますが、施設や駅に近い区画はほぼ満車。企画意図が当たっている証拠として見る事が出来ると思う。

実際に行ってみて分かった事は立地の良さ。県庁所在地である盛岡市からはさほど離れておらず、東北を縦断するJR東北本線と主要幹線道である国道4号線が通っている点はプラス要素だったであろうと思う。この点は実際に行ってみないとピンと来ない所だった。


5年後、10年後どのようになっているか見てみたい場所が増えました。

2015年3月11日水曜日

[番外編] 武雄市問題の時系列経過

樋渡氏が市長就任後の武雄市政の時系列推移についてまとめてみました。それぞれ、何かしら問題がありますが、そういった事はまた詳細に触れていかないと無理なのでここでは省いています。樋渡氏、武雄市長としては3期4選されてたんですね。。。

佐賀県立図書館・佐賀市立図書館

2014年の年の瀬最後の日曜日、長崎へ向かう途中で佐賀県立図書館と佐賀市立図書館に立ち寄ったのでご紹介。

2014年12月31日水曜日

武雄市図書館・歴史資料館再訪(3回目)での情報アップデート

武雄市図書館・歴史資料館の評価に関するレポートの情報アップデートです。(2014年12月訪問)
前回レポートでは2013年12月、2014年5月訪問時に調べた事、感想をまとめていますので、良ければ先にこちらをご覧下さい。
県外の方と思しき人たちが記念に撮影している所を見かけた。
「建築設計資料97図書館3」(建築資料研究社)に
改装前の写真が載っていますがこのような銘版は見当たらない。
※そもそも正式名称は武雄市図書館・歴史資料館なので誤り。


2014年11月19日水曜日

リファレンスサービス利用例:新十津川町図書館(北海道)

北海道の新十津川町を訪問した際に図書館でリファレンスサービスを利用して調べ事をしたのでその際の経緯についてまとめておきます。
新十津川町図書館

2014年10月27日月曜日

武蔵野市立『ひと・まち・情報創造館武蔵野プレイス』

東京に行く用事があったので、2014年10月26日(日)昼前に立ち寄って来ました。

2014年9月30日−移転前最終開館日の斜里町立図書館

たまたまネットで斜里町立図書館の事を知り、見てみたいなと北海道旅行時に予定を組んでいた所、現在の場所での最終開館日2014年9月30日と分かったので旅程を組み替えて30日に訪ねてみた。

2014年9月25日木曜日

岡山県立図書館

2014年8月に岡山県立図書館に行って見た。
この図書館の存在は気になっていた。何がといえば、来館者数が2005年〜2012年の7年間のうち6回100万人突破しており、もう1回も98,604人(2010年度)で7年連続で全国都道府県立図書館来館者数第1位を誇っている図書館だった為だった。実際に訪問してみて何故利用者が多いかはその一端を見る事は出来たような気がする。

2014年7月11日金曜日

伊万里市民図書館

武雄市図書館を見に行った際に、一緒に見ておくと大変参考になるという話を聞いていたお隣の佐賀県伊万里市の伊万里市民図書館にも立ち寄ってみた。
フレッシュな本棚を堪能する至福の3時間でした。

2014年7月7日月曜日

武雄市図書館にみる公立図書館の行方

武雄市図書館の改装、指定管理者制度の1社指定契約の問題は自治体の公共政策問題、公立図書館問題、プライバシー保護問題、歴史資料館の実質的な消滅など多くの問題を巻き起こしながら2013年4月に再オープンして1年以上経過しています。

筆者は2013年12月、2014年5月に武雄市図書館を訪問して本棚のレイアウトや販売用書籍の配置など実際に見てきた際のメモを交えて紹介してみたいと思います。

2014年12月に3回目訪問(歴史資料館の武雄鍋島家洋学資料の国の重文指定記念企画展示目当てでした)した際の情報アップデートを別ページにまとめましたので、本レポートをお読みになった後でお読み下さい。

指定管理者制度を駆使した企業誘致

指定管理者制度とは公的な施設の運営を民間企業やNGOに代行させるもので、本来企業誘致や営利事業の為の場所を提供するといった事ではありません。
ただ、この制度を駆使するとレストランやコーヒーショップ、書店、レンタル店の「誘致」をする事も可能です。図書館と組み合わせた例もありますので、こちらの問題点について事例を含めて考えてみたいと思います。