「書店で新刊予約をして欲しい。それは応援になる」という話を著者の方がされるのを見かける事がある。一方で読者サイドからは書店員が嫌がるといった話も見かける。
私自身、書店で新刊予約をお願いする事はよくあります。だいたいは電話でお願いしていますが、その書店の端末に書誌データ登録がなくても出版社や取次に確認して受けてくれてます。
新刊予約の扱いがどうなっているか気になったので、出版流通について触れている本で調べた事や実際に注文した際の書店側の反応など交えてまとめてみた。
書店や図書館、出版関係についての意見、感想、実際に行って見た際のレポートを載せていきます。 Twitter:mdsch23 / GMail:msato.mdsch23(後に@gmail.comを追加して下さい)
2016年8月23日火曜日
2016年6月24日金曜日
2016年1月26日火曜日
複本論争リターンズ
産経新聞Web「図書館で売れ筋の新刊本を貸し出すタイミングは?」(2016年1月24日12:00掲載)で新潮社の石井常務、日本図書館協会の森茜理事長が図書館新刊貸出猶予と複本問題についてのインタビューに応じられている。新潮社石井常務の内容は佐藤社長の発言踏襲したものに変わってきているが、いろいろと疑問もあったので、気になった事項について数字など少しまとめてみた。
改版情報
2016/6/16 読者の書籍購入手段を追加。
改版情報
2016/6/16 読者の書籍購入手段を追加。
2015年12月4日金曜日
小説が読まれなくなっている?2 :文庫本を忘れてあげないでください
何故新刊小説を買わないのかという命題を書かれている方がいた。
オリコンの年間ベストセラーリストは推定部数を載せていて興味深い。新刊小説(単行本)は「火花」を除いて30万部に届いていない。
http://www.oricon.co.jp/special/48458/13/
但し文庫本は話が別でこちらは80万部に達している作品もある。
http://www.oricon.co.jp/special/48458/8/
単行本は売れていないけど文庫本だと売れる。この現状無視した議論が多いように思える。
2015年11月17日火曜日
2015年3月2日月曜日
2014年ジュンク堂書店仙台本店・仙台ロフト店閉店関連の新聞エッセイを読んで
ジュンク堂書店の仙台本店が2014年10月29日に閉店(当初31日とされていたが2日前倒しされた)になった件について、今年に入って毎日新聞がコラムで書店の危機として取り上げられていました。調べてみると情報欠落している所があったのでまとめてみました。
参考リンク:
毎日新聞:記者の目:消える街の本屋さん=中西拓司(東京科学環境部)(2015年2月27日掲載)
※毎日新聞のWeb記事はWeb会員登録(無料)で全文読む事が出来ます。
参考リンク:
毎日新聞:記者の目:消える街の本屋さん=中西拓司(東京科学環境部)(2015年2月27日掲載)
※毎日新聞のWeb記事はWeb会員登録(無料)で全文読む事が出来ます。
2015年2月26日木曜日
妹尾河童「本を訪ねて北の果て」1985年当時の稚内書店事情と今
妹尾河童「河童の手のうち幕の内」(1992年新潮社単行本、1995年12月新潮文庫、2006年2月講談社文庫)所収のエッセイに「本を訪ねて北の果て」があります。これは週刊文春1986年1月16日号に掲載されていたもので、かれこれ30年近く前のもの。
こちらに掲載された書店事情から現在の稚内の書店事情を重ねて見る事でこの30年の変遷を追ってみました。
こちらに掲載された書店事情から現在の稚内の書店事情を重ねて見る事でこの30年の変遷を追ってみました。
2015年1月19日月曜日
米国ミステリー作家作品の文庫価格推移
翻訳小説の価格推移が気になったので、1992年から大半の作品が同じ翻訳者から出ているマイクル・コナリー作品の文庫版について税別価格とページ数、ページ単価をまとめてみた。
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