2015年3月12日木曜日

ブックス王子(東京都北区)

JR山手線/地下鉄南北線王子駅から徒歩5分ほどの所にブックス王子という小さな書店があります。筆者が埼玉県の某市在住で通勤で王子乗換していた時に見つけた書店で、よく立ち寄るようになりました。最後に行ったのは2009年頃だったか。。。
何故この書店に立ち寄るようになったかといえば、仕事が終わるのが遅かった事が一つ。そしてそんな中でもこの書店は深夜まで開いていて、新刊書が発売日にしっかり並んでいた事が大きかった。そんなに冊数入っている訳ではなかったと思いますが、単行本、文庫とも新刊をその日なんとか手に入れたいと思ったら、ブックス王子に行くのが一番確実だった。この頃は特定の小説家を集めていたので、即日手に入れたかったので大変助かりました。

コミックスやH系雑誌等も並んでましたが、新書や文庫、小説単行本を所狭しと在庫されていて本棚の背表紙を見入ってしまう。そういう棚が出来上がっていて、また夜遅くでも数人が本を探しに来られていました。混沌なようで整理されているというか不思議な棚ですが、探しがいはありました。

小さな書店で何故しっかり新刊を確保出来ているのか、当然書店の方の努力あってには決まっていますが、このあたりどうやられているのかは謎です。予想では出版物が送り出される都内にある事は商圏と本の確保面の強みはあるのではないかと思ってます。
こういう書店さんを維持出来ない出版流通に問題はあると思いますが、電子書籍の登場で出版社と取次・書店の利害は必ずしも一致しないので見直しは期待出来ないんじゃないかという疑いは持ってます。

また東京に出る機会があれば今どうなっているか、行ってみたい書店の一つです。

※検索すると最近の日付でヒットするツイートやブログはあるので健在のはず。