2014年8月12日火曜日

ブックスモア潟上店・湯沢店

ブックスモア潟上店、湯沢店に行ってみた。
ブックスモア潟上/湯沢/鷹巣店はカーディーラー店舗(秋田トヨタ)に書店を併設するという異色の書店チェーン。出店先の人口は以下の通り、いずれも5万人を割り込んでいて、大規模書店の維持は厳しい所が多い。


人口(2014年7月末時点)
 潟上市  33,984人
 湯沢市  49,215人
 北秋田市 35,001人 (鷹巣店所在市)

潟上店は秋田駅から30km程度なので車で動ける人はジュンク堂に行く可能性はあるが、日々立ち寄るという観点では充分すぎる規模の店だと言える。
ただ行って見て気がかりなのは普通の本棚を使った表紙面陳列をかなり多く行っている点。実際本棚見てもきちんとメンテナンスされているように見えず、鷹巣店との落差を感じた。(2012年7月20日開店)

湯沢店は秋田県南部の町。秋田市から100km近く離れている。(2012年9月15日開店)
こちらも潟上店と同様の傾向で少し残念な気分になった。鷹巣店(2013年11月開店)の本棚がきちんとしていたように見えたのは開店からまだ1年未満だったからではないかと思えてくる。

ブックスモアはジュンク堂書店が仕入や立ち上げ時の書店員支援など行う形態で立ち上げられており、報道で触れられていたジュンク堂の条件もかなりハードルが高い。
この売上達成するには書店部分に関してはきちんとした棚の維持は不可欠だと思いますが……。

あと潟上店で「コミックスであとで間違えたので返品と言われる事が多いので確認を」という掲示があったのですが、これは消費者側にもっと厳しく接して良いと思う。こんな貼り紙初めて見て啞然としたというのは正直なところです。




ブックスモア潟上店


ブックスモア湯沢店駐車場

ブックスモア湯沢店

右側がブックスモア、左側が秋田トヨタの展示スペースになっている